2026/04/05 19:43

こんにちは!いよいよ桜が見頃を迎える4月がやってきました。
愛犬と一緒にお花見散歩を楽しんだり、満開の桜の下で写真を撮ったりするのも、この時期だけの特別な楽しみですよね。

でも、私たちが「わあ、きれいなピンク色!」と感動しているとき、隣にいるワンちゃんはどんな景色を見ているのでしょうか?

実は、犬と人間では「色の見え方」が大きく違います。
人間は赤・緑・青の3色をベースに色を認識していますが、犬がはっきりと識別できるのは主に「青」と「黄」の2色だけ。

残念ながら、犬には「赤色」を認識する細胞がほとんどありません。
そのため、私たちを魅了する桜の鮮やかなピンク色は、犬の目には「白っぽいグレー」や「薄い黄土色」のような、落ち着いた色合いに見えていると言われています。

「あんなに綺麗なピンクなのに、意外!」と思いますよね。愛犬とお花見をしているとき、彼らは色よりも、春の風の匂いや、飼い主さんと一緒に歩く楽しさを満喫しているのかもしれません。

「桜がピンクに見えないなら、写真はどんな格好で撮ればいいの?」
そんな時こそ、色の雑学を活かした「コントラスト」がポイントになります。

桜(淡い色)をバックに撮影するとき、ワンちゃんが同系色のピンクや白っぽい服を着ていると、背景に溶け込んでしまい、せっかくの表情がぼやけてしまうことも。

そこで、おすすめなのが以下のカラーです!

  • ネイビーやブルー: 犬が一番はっきり認識できる色であり、ピンクの背景に最も映える反対色です。
  • ミントグリーン: 桜のピンクと相性が良く、春らしい爽やかさが強調されます。
  • イエロー: ワンちゃんの視界にも入りやすく、元気いっぱいの写真になります。

愛犬にとっても見分けやすく、写真映えもバッチリな一着を選んであげると、お花見がもっと特別なものになりますよ。

お花見中に注意したいのが、落ちている桜の枝や葉っぱです。
実は、桜の葉や花、樹皮などにはワンちゃんが口にすると良くない成分(アミグダリンなど)が含まれています。

特に好奇心旺盛な子は、落ちている枝をカミカミしてしまいがち。「お花に夢中で、うっかり食べてしまった!」なんてことがないよう、足元には気をつけてあげてくださいね。

犬の視界は、人間ほどカラフルではないかもしれません。
でも、大好きな飼い主さんと歩く春の道は、どんな色よりも輝いて見えているはずです。

当店では、満開の桜にパッと映える「青」や「黄」を基調とした春の新作ウェアを取り揃えています。
今だけしか撮れない最高の一枚を、ぜひお気に入りのウェアで残してくださいね!